B1F Exhibition

Mini Gallery

「いちど〇〇を描いてみたいんですよね」
この企画はある作家とギャラリー店主のとりとめのない世間話から生まれました。

自分で題材を決めて描くだけでは面白くないという事で、第1回目はギャラリー店主が選んだ14種類の動物たちを題材として、7人の作家に抽選プログラムを使用して無作為に割り当てました。

誰が何を担当するかは運次第の、ちいさな14種類の動物たちを描いたちいさな展覧会です。

出展:木村友美、黒岩知里、髙井弘明、福井安紀、福元なおんど、ベリーマキコ、前島恵里乃

アフリカ、カラハリ砂漠に住む、狩猟採集民ブッシュマンが描いた作品展。

南部アフリカ全域にわたって発見されている彼らの祖先が岩に描いた壁画に影響を受け、ボツワナの西部にKuru Art Project (NGO) が1990年に設立されました。

そのアトリエで、ブッシュマン達が祖先から受け継いだ民話や、カラハリでの生活の中で見たもの感じたものを、アートを通して自由に生き生きと表現しています。

喜び、悲しみ、希望が映し出された現代の彼らの世界観を、色鮮やかで、ユニークな作品が物語っています。

「森の暮らしのひとこま」をモチーフに樹脂粘土で作られたミニチュアサイズの作品の中には、たくさんのちいさな動物たちが暮らすメルヘンな世界がギュッと詰まっています。

細部にわたって丁寧に作り込まれた作品には作者のこだわりが詰まっており、そのパーツ1つ1つを見ているだけでも飽きる事がありません。また、それぞれの作品の中で動物たちが見せる愛らしい仕草や表情には、思わず笑みがこぼれる事でしょう。

まるで絵本の1ページのような優しい世界へぜひお越しください。