街角の小さなアマビエ展

作品 No.14
『コロと生きる』

作者/福井 安紀

サイズ/h9.0 × w6.5 cm

素材/自然の土と石、膠、杉板

額装/無し

価格/¥15,670- (税込み)


福井 安紀 / FUKUI Sadanori

【1970年】
京都府生まれ
【1993年】
京都教育大学特修美術科卒業

京都府在住

1991年 土と石で描きはじめる(京都教育大学在学中)
日展に入選(日本画)
1993年 京都日本画家協会選抜展 出品(同'07 '09京都商工会議所会頭賞受賞)
上野の森大賞展に入選
建材メーカーに入社(建材のデザインを担当)
1994年 土と石で板に描くようになる(以降、個展活動に専念するようになる)
2000年 新築マンションのエントランスに土と石の壁画製作(大阪府枚方市)
2001年 建材メーカーを退職

~ 土と石の板絵の製作活動に専念するようになる ~

2000年 伏見神宝神社に板絵製作(京都市伏見区)
2004年 鏡石町鏡石鹿嶋神社参集殿の天袋と地袋に土と石の戸板絵製作(福島県鏡石町)
2006年 個人宅に土と石の天井絵を製作(滋賀県高島市)
伏見神宝神社に土と石の御簾絵製作(京都市伏見区)
2012年 土の像「野に立つ 」をつくりはじめる。
2013年 高砂神社の能舞台鏡板の松を制作(兵庫県高砂市)
料亭、福寿家の大広間に老松を制作(埼玉県吉川市)
2016年 鏡石鹿嶋神社の本殿御扉の内側に神鹿図を制作(福島県鏡石町)
ふすま絵プロジェクトを発案、始動
2019年 伏見神宝神社の神さまの沓(御沓)装飾をおこなう(京都市伏見区)

京都、東京、名古屋、神戸、大阪、福島、福岡など各地で個展(2020年1月時点で個展回数119回)


その他の作品紹介


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